2023.03.09 Posted
草川直弥 出演 映画『緑のざわめき -Saga Saga-』第18回大阪アジアン映画祭で上映決定!
今秋に公開される『緑のざわめき』が3月11日に第18回大阪アジアン映画祭で
世界初上映されることが決まりました。
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主人公・小山田響子(松井玲奈)の異母妹であり彼女をストーカーする女、菜穂子に岡崎紗絵(オカザキサエ)、同じく響子の異母妹で佐賀の集落に暮らす少女、杏奈に倉島颯良(クラシマサラ)、響子の元彼宗太郎に草川直弥(クサカワナオヤ)、菜穂子の友人絵里に川添野愛(カワゾエノア)、響子の親友保奈美に松林うらら(マツバヤシウララ)、杏奈の幼馴染み透に林裕太(ハヤシユウタ)、村に住む長老役にカトウシンスケ、杏奈の伯母芙美子に黒沢あすか(クロサワアスカ)が扮している。
新進気鋭の監督が見つめる女性と自然、性と聖と俗。福岡と佐賀を舞台に新たな視点で「女性たちの物語」が繰り広げられていく作品です。劇場公開は今秋予定。
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《ストーリー》
小山田響子(28)は東京の忙しい環境に疲れ、生まれ故郷である九州・佐賀県嬉野市に近い福岡県で仕事を探すも20代後半、元女優の就職活動は中々上手く進まない。
響子の異母妹である本橋菜穂子(24)は、地元に帰ってきた響子を密かにストーキングしている。
ある日、菜穂子は偶然を装い、響子との接触を試みる。
響子の手帳から盗んだ情報を通し、もう1人の異母妹、小暮杏奈(18)と電話の声を通じて繋がりをもつが…
響子の居場所を伝導するかのように
都会に住みつく者、森に住みつく者、生き別れの三姉妹が、まるで葉脈のように交差し、騒めき、やがて血縁と運命を超え、性(サガ)が同調する。
監督・脚本:夏都愛未
プロデューサー:江守徹 杉山晴香
企画:和エンタテインメント 配給:SDP
製作:「緑のざわめき」製作委員会
2022年/日本/日本語/114分/英題:Saga Saga /HD/カラー/スタンダード /ステレオ
本件に関する問い合わせ先:
映画『緑のざわめき製作委員会』宛 Mail / midorinozawameki@gmail.com
世界初上映されることが決まりました。
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主人公・小山田響子(松井玲奈)の異母妹であり彼女をストーカーする女、菜穂子に岡崎紗絵(オカザキサエ)、同じく響子の異母妹で佐賀の集落に暮らす少女、杏奈に倉島颯良(クラシマサラ)、響子の元彼宗太郎に草川直弥(クサカワナオヤ)、菜穂子の友人絵里に川添野愛(カワゾエノア)、響子の親友保奈美に松林うらら(マツバヤシウララ)、杏奈の幼馴染み透に林裕太(ハヤシユウタ)、村に住む長老役にカトウシンスケ、杏奈の伯母芙美子に黒沢あすか(クロサワアスカ)が扮している。
新進気鋭の監督が見つめる女性と自然、性と聖と俗。福岡と佐賀を舞台に新たな視点で「女性たちの物語」が繰り広げられていく作品です。劇場公開は今秋予定。
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《ストーリー》
小山田響子(28)は東京の忙しい環境に疲れ、生まれ故郷である九州・佐賀県嬉野市に近い福岡県で仕事を探すも20代後半、元女優の就職活動は中々上手く進まない。
響子の異母妹である本橋菜穂子(24)は、地元に帰ってきた響子を密かにストーキングしている。
ある日、菜穂子は偶然を装い、響子との接触を試みる。
響子の手帳から盗んだ情報を通し、もう1人の異母妹、小暮杏奈(18)と電話の声を通じて繋がりをもつが…
響子の居場所を伝導するかのように
都会に住みつく者、森に住みつく者、生き別れの三姉妹が、まるで葉脈のように交差し、騒めき、やがて血縁と運命を超え、性(サガ)が同調する。
監督・脚本:夏都愛未
プロデューサー:江守徹 杉山晴香
企画:和エンタテインメント 配給:SDP
製作:「緑のざわめき」製作委員会
2022年/日本/日本語/114分/英題:Saga Saga /HD/カラー/スタンダード /ステレオ
本件に関する問い合わせ先:
映画『緑のざわめき製作委員会』宛 Mail / midorinozawameki@gmail.com